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選択理論・カウンセリング

選択理論心理学とは?
選択理論心理学は、アメリカの精神科医、ウィリアム・グラッサー医学博士によって提唱された、『人間の脳の働き』について説明した理論であり、 「人は何故、いかに行動するのか?」ということを心理学的に分かりやすく説明したものです。
人間の脳の働きを説明しているものなので、性別、国籍、人種、年齢、時代、環境を問わず、人間が存在しているあらゆる事象に適応が可能です。
その為、選択理論心理学の活用領域は幅広く、産業、教育、福祉、司法、厚生、医療等の各分野に広く用いられ、ますます重要性が認識されてきています。 日本だけでなく、世界においても注目され、現在は、世界60数カ国に広がっています。

また、精神科医やカウンセラーの行うカウンセリング業務や、企業内管理職における部下のマネジメント、学校や教育における生徒指導、 刑務所などの更生施設、自分自身のストレスマネジメントやセルフコントロールなど、 家庭、職場、学校、地域社会活動などのあらゆる人間関係形成において適用されています。

カウンセリング

リアリティセラピーというカウンセリング手法は、選択理論を基盤としています。
クライエントの過去に焦点を当てるのではなく、現在に焦点を合わせ、クライエントの望む、より良い将来を選択するお手伝いをさせていただきます。

事前にご予約が必要です。

ワンデーセミナー

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開催概要

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